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前書き

タレットといっても色々あり、んなもん分かっとる、という人もいればどれがどれだか分からない、基本は知ってるけどもっと知りたい、なんて人もいるのではないのだろうか。そんな人のためにこの記事を書こうと思った次第だ。ほんとは書きたいだけなんて言えない。

見方

デュオの説明を例にして見ていこう。

デュオ/duo←画像と名前。名前は日本語/eigoの順

素材:銅×35←素材数。素材名とその画像に次いで必要数が書かれている。二種類目以降は次の行に書く。

分類:序盤組←このタレットの分類。素材やダメージなどから個人的に決めた分類が書かれている。

大きさ:1←タレットの大きさ。タレットに限らずゲーム内のブロックはすべて正方形なので、一辺の長さのみを表している。

範囲:12.5←タレットの射程距離。単位はブロック(マスのこと)。本気出せばもう少し広いのもある。

リロード速度:2.85←一秒間に撃てる弾数。単位は発。

対空:〇←空軍(飛んでくるやつ)に攻撃できるかどうか。できるなら〇、そうでないなら×。

対地:〇←陸軍(歩いてくるやつ)や海軍(船)に攻撃できるかどうか。表示方は上に同じ。

弾:銅/9ダメージ、ピラタイト/11ダメージwithburning、シリコン/12ダメージwithホーミング、黒鉛/18ダメージ

タレットに使える弾薬。前から弱い順になっている。特殊効果がある場合、with~と書く。決してブルゾンではない。

説明:小さく安価なタレット。建築に使う素材は銅のみ。今は対空機能がついているが、これはアップデートで追加されたもの。「デュオ」の2という意味の通り二連砲となっている。序盤は大体これで生き残れる。

 

このタレットの主な説明。個人的なアドバイスなども入っている。

ここからが本題!

タレットの説明はここから。何回かに分けて紹介していく(つもり)。

今回はサイズが1の物の解説をしていく。

1.基本のやーつ

デュオ/duo

素材:銅×35

分類:序盤組

大きさ:1

範囲:12.5

リロード速度:2.85

対空:〇

対地:〇

弾:銅/9ダメージ、ピラタイト/11ダメージwithburning、シリコン/12ダメージwithホーミング、黒鉛/18ダメージ

説明:小さく安価なタレット。建築に使う素材は銅のみ。今は対空機能がついているが、これはアップデートで追加されたもの。「デュオ」の2という意味の通り二連砲となっている。序盤は大体これで生き残れる。

 

2.昔は強かった(らしい)

スコーチ/scorch、

素材:銅×25、黒鉛×25

分類:序盤組

大きさ:1

範囲:7.5

リロード速度:8.57

対空:×

対地:〇

弾:石炭/16ダメージwithburning、ピラタイト/25ダメージwithburning

説明:火炎放射器。ここで初めて建築に使う素材に加工品が入る。ダメージは高めだが、範囲がデュオのものより一回りか二回りぐらい狭い。今の環境の一つ前のv5では、結構強かったらしい(証拠動画)。

3.遠くを狙う遠距離武器(あふれ出る小泉感)

ヘイル/hail

素材:銅×40、黒鉛×17

分類:序盤組、縁の下の力持ち

大きさ:1

範囲:28.75

リロード速度:0.98

対空:×

対地:〇

弾:黒鉛/33ダメージ、シリコン/33ダメージwithホーミング、ピラタイト/35ダメージwithburning

説明:序盤組にしてはとても長い範囲を持っている。そのため、ロジックを用いて色々なタレットに本気を出させるのにも使われている。

4.コンパクトでエレクトリックな武器

アーク/arc

素材:銅×50、鉛×50

分類:序盤組、電力式

大きさ:1

範囲:11.25

対空:×

対地:〇

弾:電力20ダメージ

説明:銅と鉛という序盤でとれる素材のみのため、おそらく一からのサバイバルで初めて使う電力式のタレットだろう。また、素材を入れるコンベアーが必要ないので、電力式は使い勝手がいい。

最後に

今回はこれでおしまい。実は今回がなにげに初投稿。なので見にくかったり間違いがあったりするかもしれない。その場合は教えてほしい。もし役に立ったのなら嬉しい(それだけ)。デハ、次回をお楽しみに!

2 thoughts on “タレットについての色々 その1

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